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開発日誌

―リトル・リコレクターのメンバーが、それぞれの目線で開発の様子をお届けします―

ストライプ
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#40 「年賀状を描きました!」

こんにちは。デザイナーの清水です。

年明けの記事をご覧になった方はすでに見ているかもしれませんが、今年のウニコの年賀状はリトル・リコレクターの絵でした。

年賀状の完成形

今回は、この年賀状が作られるまでの流れでどのような変遷があったかのお話をしようと思います。

まず、リトル・リコレクターを題材にして今年の年賀状を描かないかというお話をもらった時点で4つほど案を出しました。

アニーとトリスタンが餅を突いている絵
アニーとトリスウタンがこたつに入っている絵
アニーとトリスタンが凧上げをしている絵
アニーとトリスタンがワースの前で記念撮影をしている絵

1枚目以外間違えて2025になってしまっています。

年賀状って毎年この間違いしませんか……? 僕だけですか?


見ていただくと分かると思うのですが、4つめの案以外は全ていわゆる正月の行事であったり過ごし方に関する絵になっています。
しかし、個人の年賀状ならいざ知らず、会社として出す年賀状となると、お渡しする相手も会社さんが中心ですから、その会社さんが受け取る大量の年賀状に埋もれてしまって印象に残りません。

また、せっかく自社開発の新規タイトルを制作中なのだから、もっとこのタイトルを前面に出したものを作ってもよさそうです。

そういったことをアドバイスされまして、確かにと思いましたので、タイトルの世界観が伝わるような内容で再度考えてみることにしました。

そうして描いたのが次の2つです。

ワースの中で馬の像を見つけたアニーとトリスタン その1
ワースの中で馬の像を見つけたアニーとトリスタン その2

最初に思い付きくらいの感じで1枚目を描きました。しかし、状況をただ絵に起こしただけという感じでなんとなく印象があまりよくなかったのと、せっかく塔なのだから見下ろすよりも見上げたいなと思い、上に伸びる空間が広く見えるような2枚目の構図にしました。

しっかりパースのきいた絵でなんとも難しく、なかなか大変でした。ちなみになんだかんだで4日くらいかかってしまいました。かなりヘビー級な年賀状です。

ということで、今年の年賀状を描いたよ! というお話でした。
それではまたお会いしましょう。

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